繋留流産後4週目ですぐに妊娠できた

稽留流産という診断から手術が終わり、生理も3周期見送りました。 いよいよ4周期目からは子作り再開です。三周期目の基礎体温表は順調そのものの経過だったので 4周期目に妊娠しようと頑張ったところすぐに妊娠できた私の体験談を紹介します。

手術後3週間目まで順調な経過だった

前回の記事の通り手術後の経過は順調だった私。 生理3周期目の基礎体温は順調そのもので、4周期目に妊娠出来ると期待していました。もちろん絶対妊娠できるという確証はなかったんですが、なくした赤ちゃんの喪失感の大きさからすぐにでも妊娠したい気持ちでいっぱいでした。

三周期目の生理が終わり、下腹部痛や生理痛のような痛みもなかったので子作りを再開しました。 排卵日の1週間ぐらい前から二日にいっぺんぐらいずつ夫婦生活をもちました。

子作り中にも基礎体温を測る

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生理4周期目の排卵日を知りたかったので、この間の基礎体温も毎日はかり続けていました。

この頃には基礎体温を測ることは普通にできていたので

(と言うかきっちり毎日同じ時間に測れなかったら測るのをやめるとか、基礎体温をつけるのを諦めてしまうのというのを止めて、少し朝寝坊した日も基礎体温を測って、とにかく基礎体温をつけ続けていました)

生理4周期目の排卵日はちょうど14日目頃にあったと思います。

その頃ちょうど高温期になりました。排卵日があった後も念のため夫婦生活を続けていました。

(卵子の寿命は1日なので、もしかしたら 受精するためには意味がないかもしれませんが夫婦間のコミュニケーションとか、もしかしたら…と思ってしばらく夫婦仲良く過ごしていました。

排卵検査薬も使っていました

私の場合基礎体温だけでなく排卵検査薬も使っていました。

「どうしても赤ちゃんが欲しい」

という思いからできることは何でもやろうと思っていました。

排卵検査薬は検査棒に尿をかけるだけなので体の負担にならないし1か月分の検査薬が一回の病院の診察代ぐらいの負担なので迷わずやりました。

検査薬はばっちり反応して、基礎体温ともリンクしていたのでほぼ正確に排卵日を知ることができたと思います。不妊外来に行くほどでもないけれど妊娠したいという気持ちが強い人は基礎体温と排卵検査薬を並行して使ってタイミングをとるといいと思います。

生理予定日後も基礎体温は高温期のまま

この時の妊娠は排卵日がほぼ正確にわかっていたと確信があったので基礎体温の高温期の長さをチェックしていました。

高温期が14日経てば普通は生理が来ます。つまり14日以上高温期が続けば妊娠している可能性が高くなります。1日や2日の誤差は出るかもしれないので慎重に基礎体温をチェックしていたところ、生理予定日1週間経っても高温期のままで生理も来ないままでした。

そこで妊娠検査薬を使ってみました。結果は期待通り陽性でした!

流産後は妊娠しやすくなるらしい

私は医師の診察のあいだも、顔にしっかりと「赤ちゃんを失った悲しみ」が現れていました。私、気持ちがどうも顔に出ちゃうんですが…。そのせいか先生が私に対して言ってくれた励ましがあります。

「流産後は妊娠しやすくなるよ、きっとまた赤ちゃんが来てくれるはずです。」

診察したその時には、先生の優しさからの励ましの言葉だと思っていましたが、これには根拠がありました。流産となってしまった子宮から内容物を取り出す手術をすると子宮内を一度きれいにするので綺麗な内膜が張りやすくなる…と言うのです。

綺麗な内膜は受精卵を受け止めやすくなり妊娠しやすくなるということです。 この話は私が次の妊娠をした時に先生が話してくれましたが、妊娠前にこのような話をして期待を持たせると妊娠出来なかった時にがっかりするので黙っていたそうです。

実際は先生の言うとおり?子宮内に綺麗な内膜が張ったのか、あっという間に妊娠できました。

この時は本当に嬉しかったです。

流産後の待合室がつらかった

私は残念ながら繋留流産になってしまいましたが、 同時期におそらく妊娠したであろう人も当然待合室にいらっしゃいました。

その人達はすでに妊娠5ヶ月ぐらいになっているはずで、だんだんとお腹が目立ってきています。この姿を見るのがその時はすごくつらかったです。

なのでまた妊娠出来た時、私にもやっと来てくれたんだとすごく嬉しくてやっと居心地悪さから解放されたと思っていました。

また、私のもとに赤ちゃんがきてくれたんだ…と実感していました。

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