繋留流産後7週目心拍確認 妊娠初期の腹痛、流産との見分け方

私の初めての妊娠は残念ながら稽留流産という結果になりました。その痛みから必ず次は無事な妊娠出産をしたいという思いが強くなりました。流産後すぐに妊娠が発覚して7週目では心拍が確認できました。私の体験記をまとめています。 heartbeat

スポンサードリンク

6週目つわりで吐き気

前回の妊娠検査薬が陽性になってから、私の稽留流産の処置をしてくれた医師の所へ診察に行きました。 6週目では胎嚢は見えましたが前回と同じように心拍はまだ確認できませんでした。その週にはつわりが来て毎日毎日吐き気との戦いでした。

流産してしまった妊娠では途中でつわりが消えてしまったので、毎日つわりに苦しめられたのは、かえって安心できました。つわりがあるって事は赤ちゃんが無事なんだ、と感じられたからです。前回の妊娠の時はひたすら匂いがダメでしたが、今回のつわりは何をしてもちょっと動いてもえずくような吐き気があるつわりでした。

実際にはつわりのあるなしで赤ちゃんの無事はわからないようです。 つわりがあっても流産していることもあるようです。

7週目心拍確認

期待と心配が入り乱れながら7週目の診察を受けに行きました。7週目の赤ちゃんは胎嚢がしっかり確認できて、 さらに心拍を確認できました!

先生も一緒に喜んでくれて経過は順調に見えました。ただ先生がちょっと気になることを一言言いました。

先週に比べて赤ちゃんの大きさがあまり大きくなっていない…。

それは一体どういうことなのかと、半ば問い詰めるように聞きましたが先生ははっきりとは答えてくれませんでした。今は何とも言えない、そんな感じの対応でした。

先生のその態度にちょっと心が乱されましたが、 今度は心拍が確認できたので私としては一安心していました。赤ちゃんの心臓がパクパク動いている様子を思い出してはニヤニヤしていました。

スポンサードリンク

8週目激しい腰痛が起きる

妊娠期間も8週目に差し掛かった時に、急に腰痛が起きました。 腰痛が起きた時私は布団に寝ていました。ちょっと気分が悪いので休んでいたときのことです。

思わぬ腰痛に急に心配になって、インターネットで妊娠初期の腰痛について調べました。

妊娠初期は体の変化が大きいので腰痛が起きることがある…

子宮が急に変化するので腰痛が起きる…

そんなことが書いてありました。

でも検索結果には流産の兆候…という結果も一緒に出ていました。心拍も確認できたのに流産なんて…私は信じたくなかったせいか、見ても余計に不安をあおると思って流産の兆候についてのサイトはクリックできませんでした。

スポンサードリンク

腰痛の後に腹痛もしてきた

けれどその後に襲ってきたのが腹痛です。便秘や下痢の腹痛と違った痛みがありました。下腹部を締め付けられるような絞り上げるようなそんな痛みです。いよいよこれはただ事ではないと感じ始めました。

でも痛みは10分もしないうちに治まりました。けれど不安は消えません。

夫に相談すると

「明日は医者にかかれ」

「もしかしたら神経が過敏になってるだけかもしれない」

「妊娠中は何があるかわからない」

「とにかく休め」

色々言って私を落ち着かせようとしてくれました。

その夜、私は自然と涙が出てきてしまいました。

妊娠初期に起きる問題ない腹痛の特徴

妊娠初期には胎児を育てるために子宮内の血流が増えたり子宮を支えるための筋肉が増えてきたり、子宮そのものの形が変わってきたりするのでお腹に痛みを感じる場合があります。

お腹の痛みの感じ方は個人差が大きく変化の度合いも人それぞれ違いますが、一般的に問題ない範囲の痛み方をまとめてみました。

良く起こる妊娠初期の腹痛

妊娠初期に子宮の変化が原因で痛みが起きる場合、 チクチクした痛み、引っ張られるような痛み、お腹を押されるような痛みを感じる人が多いようです。 またこの頃からお腹の張りを感じることもあります。

  • たまにチクッとする痛み
  • お腹が内側から押されるような痛み
  • お腹と腰の鈍い痛み
  • お腹がはるような痛み

このような痛みは妊娠中に珍しい痛みではないようです。子宮が動いている時に感じる痛みや子宮が変化して痛くなるみたいです。

妊娠中の腹痛を起こす物質プロスタグランジン

また妊娠初期の腹痛が起きるのはプロスタグランジンという物質が分泌されているせいだと考えられています。 このプロスタグランジンは生理が始まる時に分泌されて、子宮を収縮させて内膜を排出するために働く物質です。

妊娠していない普通の生理の時は普通の量だけ分泌されますが妊娠すると分泌量が変化するので、強い腹痛や生理痛として感じることがあるようです。

このプロスタグランジンは出産の時に陣痛促進剤として使われることがあります。つまりプロスタグランジンの分泌で起こるお腹の痛みは陣痛の痛みと同じらしいです。

プロスタグランジンを抑える食べ物

プロスタグランジンが過剰に分泌されると痛みが強くなるので、プロスタグランジンの分泌を抑える方法はないか調べてみました。

青魚に含まれる DHAと EPAは プロスタグランジンを抑えてくれる効果があるそうです。DHA と EPAがたくさん含まれている魚はマグロ、いわし、カツオ、サバなどです。

この中でマグロは水銀がたくさん含まれていると言われているので妊娠中は避けた方がいいです。妊娠中は貧血になりやすいのでカツオなんかがいいかもしれません。ただ、かつおのたたきとか生で食べる方法は念のため避けた方がいいかなと思います。

妊娠初期に流産と勘違いされる痛み

妊娠初期には妊婦さんは痛みに敏感になっているのでちょっとした腹痛があっても心配になるものです。実際に私もお腹の痛みにはすごく敏感になっていました。

下痢による痛み

妊娠初期はとにかくつわりが辛い時期です。つわりが辛い時期にはあっさりしたものや冷たいものが食べたくなる…そのために食事に偏りが出てきます。

そうすると冷たいものばかりを取り続けて下痢になってしまうことがあるのです。

脂ものも下痢の原因になる

逆につわりが始まったらとんかつとかラーメンなど油っぽいものが食べたくなる人もいます。油ものばかりを食べていると周りの人からはそんなにつわりがひどくないとか、栄養豊富でいー赤ちゃんが生まれると思われますが、実はこれも下痢の原因になります。

野菜不足で下痢になることもある

つわりで油ものが食べたくなる人は野菜など食べる量が減ってしまいこれも食事に偏りが出てきます。脂質が多いものばかりを食べて結局消化不良を起こしてしまい下痢になってしまっています。

ホルモンバランスが変わって下痢になることもある

また妊娠によってホルモンバランスが変わってしまうので下痢の原因になるとも考えられています。ホルモンバランスの変化は自律神経に影響を与えます。

夜眠れない、頭痛に悩まされている、訳もなくイライラする、 突然涙が出る…こんな症状があれば自律神経が乱れています。自律神経が乱れたせいで下痢が起こっているので 意識してゆっくり過ごすことで自律神経を整えてあげると下痢が止まります。

便秘による痛み

妊娠中は黄体ホルモンが出続けているのでとにかく便秘になりやすいです。妊娠初期から便秘対策をしておいたほうがいいです。

便秘になってしまって硬い便になってしまったらいきまなくてはいけませんが、いきんで流産してしまったらどうしよう…というような不安がつきまとってさらに便秘になります。

妊娠中に使っても大丈夫な 便秘薬もありますが、妊婦さんの便秘のために作られている商品もたくさんあります。

子宮が大きくなる痛み

子宮が大きくなったりするのも腹痛が起きる原因の一つです。便秘をしていたりすると、大きくなった子宮が腸を押したりするので便秘でパンパンになった腸が圧迫されて痛くなったりするようです。

便秘をすると骨盤内の血行も悪くなってしまうので、さらに痛みが出たり良いことが無いです。

流産の可能性がある妊娠初期の腹痛の特徴

私自身が体験した流産が起きている腹痛の特徴を紹介します。実際にこの腹痛が起きている時はおそらく自分でもはっきり「いつもの腹痛とは違う」感じがわかると思います。

  • とにかく強い痛み
  • 脈を打ったような痛み
  • 長時間の痛み
  • 子宮を握りつぶすような痛み

特徴としては始めは大した痛みでなくても、だんだんと痛みが強くなる場合は要注意です。痛みが一向に良くならない場合も気をつけた方がいいでしょう。もし痛みがなくなったとしても気になるような強い痛みがあった場合はすぐに受診して診察を受けてください。

error: Content is protected !!