不育症の検査をしたら問題なしだった

赤ちゃんが12週以下で育たずに死んでしまう繋留流産が続くと不育症の可能性があります。私の場合3回続いたので検査をしてみましたが…結果は妊娠には何の問題もありませんでした。じゃあどうして妊娠しないのか?について考えてみました。

不育症の検査とは

不育症の検査は子宮や卵巣のエコー検査の他にも、血液検査で体の中でどうして赤ちゃんがなくなってしまうのかという原因を探ります。 検査方法自体は血液を試験管に数本とるだけなので簡単なものでした。費用は2万5千円ぐらいですが病院によって違ってくると思います。

検査項目は血液凝固因子検査、抗リン脂質抗体検査、ホルモン検査、染色体検査です。以前のこの記事が詳しいです。

不育症の原因は見つからない

no problem

検査をしてみた結果、これが原因で赤ちゃんが育たないという理由は見つかりませんでした。

私の中では検査することでこれで原因がはっきりわかって治療が進められると考えていただけに、ちょっと肩透かしというか、どうすることもできなくなりました。ポジティブに考えれば体は大丈夫なんだから妊娠できる、と考えられるのですが、理由が見つからないということは対策ができないともとれるわけで…。

(落ち込んでいるのですごくネガティブに考えがちです…)

理由は赤ちゃん側にあるのかもしれない

私の場合、赤ちゃんが育たない原因は赤ちゃん自身にあるのかもしれないと考えるようになりました。 普通の健康な赤ちゃんを妊娠しやすい20代の妊娠の場合でも1割から2割の赤ちゃんが染色体異常によって流産してしまうようです。

10人に1人、5人に1人は自然に、というか自然の摂理で流産してしまうのですが、私の場合どうやらその流産率が高いのではないかと考えました。

つまり赤ちゃんの染色体異常が起きやすい、ということです。 赤ちゃんの染色体異常が起きる原因を全て生活の中から排除してみて妊活してみようと考えました。

無添加のものにこだわってみる

添加物自体が赤ちゃんの染色体異常の原因になっているという話は聞いていましたが、そこまで真剣に取り組んでいなかったので完全に排除する勢いで取り組んでみました。主に排除したのは食品に色をつける着色料です。着色料は特に染色体異常や成長を抑えてしまうという働きがあるそうなので食べるのをやめました。

副流煙に気をつける

私の妊娠当時今よりはまだ屋外で喫煙する人は多くて、喫煙に関してはまだまだ緩かったです。特に妊娠初期は見た目には分からないので咎めずにタバコを吸い出す人はたくさんいました。

「私が妊娠したい時期なんだからタバコをここで吸うな」 とかいう極端な思想になるまでに妊娠に追い詰められていましたが(本当に妊娠にプレッシャーがかかりすぎるとこんな思考になりました… )

なるべく外出しないようにするとか、喫煙コーナーに近づかない、夫がタバコを吸う人だったのでタバコを吸ってから10分位は近くに寄らないようにしてもらうなど工夫しました。

葉酸をしっかりサプリでとってみる

葉酸サプリといえど薬っぽい見た目から妊娠初期に飲むのがなんだか怖くて飲まずにいたのですが、厚生労働省が食事を取るよりも葉酸サプリから葉酸をとった方が吸収率が良くて染色体異常に効果があるというのを知って考えを改めました。葉酸をしっかりとることで赤ちゃんの染色体異常を防ごうという作戦です。

ウォーキングなど軽い運動をする

子宮の働きを活発にしたり赤ちゃんの発育を促すためには血流が良くないといけません。血行を良くするためにはお風呂に入ったり靴下なので保温することもやりましたが、体に筋肉をつけたり歩くことで血行をよくしようと考えました。

不育症の原因がはっきりしないことはよくあるらしい

不育症だと診断されて、原因を突き止めようとして検査を色々とやってみました。けれど原因とはっきり言えるようなものは見当たらず…。原因が分からないなら対策しようにも、どうすればいいのか…。

解決策が見つからない中、色々と担当医に相談することもありました。当然担当医もできる限りの対策を講じてくれているわけで…。話していく中でお医者さんも不育症の原因を突き止めようとしてくれていることをひしひしと感じました。

私のように不育症の原因がはっきりしないことはよくあることのようです。その中で自分ができることは…と考えると健康に良さそうなことを真面目に続ける…ことに行きつきました。

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