流産の原因は黄体機能不全だったのか?

流産してしまったとき、どうして流産したのか原因が知りたくなります。もし流産の理由が黄体機能不全だった場合、どんな特徴があるのかまとめています。

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黄体機能不全とは何か?outai

黄体機能の働きが良くないと受精卵の着床に必要な厚みのある内膜が作られないため、受精卵が流れてしまったり、育ちが悪くなるため流産しやすくなります。

受精卵を子宮内に着床させるために黄体ホルモンの働きが必要になります。

高温期が14日以下だと黄体機能不全かも

基礎体温を測ると高温期が14日間より短い場合、黄体ホルモンの分泌が悪くなっている可能性があります。黄体ホルモンの分泌が悪くなっているということは作られた内膜も薄くなっていることがあるため、 内膜の薄さが原因で流産になってしまうことがあります。

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私の妊娠経過は黄体機能不全と関係があるのか

私は妊娠8週頃に赤ちゃんの心拍が確認できないまま繋留流産してしまいました。

  • 胎嚢が確認できた
  • 着床して hcg 値が高くなった
  • 8週頃までは成長していた
  • 赤ちゃんが亡くなってしまっても出血しなかった
  • 流産の自覚症状が無い

私の繋留流産の場合はこんな特徴がありました。

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黄体機能不全の流産の特徴

黄体機能が悪くて流産する場合の特徴を調べてみました。

そもそも着床していない超早期流産になる

黄体機能不全で起きる子宮内膜の薄さというのは、受精卵をキャッチできる厚さがないためにすごく受精しにくい環境です。 そのため受精したとしても着床しないまま流れてしまって胎嚢すら確認できないという超早期流産になってしまいます。

Hcg ホルモンの分泌が少ない

着床した受精卵からは hcg ホルモンが分泌されるようになります。このhcgホルモンが出るようになると 妊娠検査薬が陽性を表すようになります。

内膜が薄すぎて着床できなかったなら、 hcg ホルモンの分泌量は増えていかないので妊娠検査薬 の反応が薄くなっていたり、反応が出ません。 Hcg の量を測って一旦は高い値になって、下がってしまうこともあります。

検査薬が一度反応したのに、反応しなくなった場合は着床がうまくいかなかったという可能性があると思います。

切迫性流産になりやすい

黄体機能不全が原因で流産になる場合、内膜が妊娠を維持できないので剥がれてきます。

この時内膜は生理の時と同じように出血として剥がれてくるので、受精卵と一緒に体外に出てしまう切迫性流産になりやすくなります。 ひどい腹痛や出血があれば黄体機能不全が原因の流産だったかもしれません。

私の流産の特徴と照らし合わせてみる

私の流産の場合、黄体機能不全が原因で流産になったのではないか?と担当医に聞いたところ、関係が無いと言われていたのですが…。

そう言われても関係がない根拠とか私は全然わかっていなかったです。

担当医も色々言って混乱させないようにしてくれたと思うのですが、黄体機能不全が原因だったのか、関係なかったのかハッキリさせるべく、自分の流産の特徴と照らし合わせて評価してみます。

胎嚢が確認できた

胎嚢が確認できたということは、着床して成長できたということなので「着床には問題ない内膜だった」と言えそうです。

着床して hcg 値が高くなった

妊娠反応がはっきり出て、妊娠中はずっと hcg 値は高いままでした。「 受精卵はしっかり着床していた」と言えそうです。

8週頃までは成長していた

赤ちゃん自身が hcg ホルモンを出していて、黄体の胎盤機能の働きを活発にしていたからこそ「8週頃までは成長していた」と言えるので内膜に問題があるとは言えなさそうです。

赤ちゃんが亡くなってしまっても出血しなかった

内膜に問題があるならば生理予定日頃に既に出血が始まって来るそうなので、赤ちゃんが亡くなってしまってもしっかり残っているという私の内膜は「妊娠には問題ない内膜」だったと言えそうです。

流産の自覚症状が無い

大きな腹痛や出血が全くありませんでした。 内膜が剥がれてくる様子もなく、 たぶん体自体も赤ちゃんが亡くなってしまったことを自覚できていないような感じです。

ただこれに関しては内膜がしっかりしていても切迫流産になることもあるので、この症状は黄体機能不全に関係ないと思います。

こうやって照らし合わせてみると、黄体機能不全が原因に当てはまる項目が無い…ということが分かったので黄体機能には問題なさそう…ということに納得してやっと気持ちが決着できました。

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