子宮後屈だと血行が悪くて赤ちゃんや卵子に栄養が届きにくい

子宮後屈というだけで血行が普通の子宮の人よりも悪い…血行が悪いと卵子や赤ちゃんの発育に影響する…!子宮後屈の人が血行を良くするためにできる対策について紹介します。

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子宮後屈は血行が悪くなる

子宮後屈の人は普通の子宮の人とは反対側に子宮が傾いているので、その傾きによって他の内臓を圧迫しています。普段、子宮が小さい時はそれほど妊娠に影響はありませんが、妊娠してだんだんと子宮が大きくなるにつれ、内臓への圧迫度が上がるようになります。

内臓が圧迫されると骨盤内は窮屈な状態になります。窮屈な骨盤内では血行が悪くなり、妊娠していないときは腰痛や生理痛の原因になります。

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血行の悪さは卵子の質に影響する

骨盤内の血行が悪いと卵子の質に影響していきます。血液は細胞にとって栄養を運ぶものなので、より多くの血液が卵子に届いてめぐることができれば、卵子にとって一番良い環境と言えます。

子宮後屈の場合は卵子の質を上げるために、何らかの対策をしないと普通の子宮の人よりも卵子の質が良くない状態になってしまう…(雑誌とかでも病院でもこんなことを言われることはありませんが…)

子宮後屈は病気というわけでもないし、妊娠できないわけでもないのですが、卵子の質という点においては普通の子宮の人よりは不利なんじゃないかと考えています。

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妊娠後は赤ちゃんの成長に差が出るかも

私は子宮後屈ですが、2人の子は低体重児として生まれました。妊娠後期になってきて、急に成長が遅れてくるんです。子宮の血行が悪い、栄養が足りない、運動をする、など色々なアドバイスをされました。

当時は子宮後屈への理解も浅かったので、どうして血行が悪いのか?栄養が足りなくなるのか?運動が必要なのか?が理解できていませんでした。(といっても未だにどうすれば一番良かったのか?は分からないままですが、子宮後屈で妊娠に挑むとしたら、次はどんなことを注意したいか?という考えで書いています)

血行改善のためにウォーキングにスイミングをやった

このままでは赤ちゃんの発育がどんどん遅れてしまう!と焦った私はウォーキングとスイミングをやりました。スイミングといっても水中ウォーキングが中心です。

ウォーキングが一番手軽で思い立った時にすぐできて良いんですが、妊娠後期になってくると腰痛が出てくるんです。お腹が大きくなって体のバランスが悪くなったりして運動しににくくなるのでスイミングや水中での運動が負担が少なくて良いですよ。

子宮後屈だと妊娠後期に腰痛が出やすくなると思う

妊娠中の腰痛や背中痛は子宮後屈の人でなくても起こりえることですが、子宮後屈だと腰痛が強くでるような気がします。おなかが大きくなったことで背中が張ったり、腰が痛む…という以外に、内側から押されるような痛みがある気がします。

というのも、子宮後屈で妊娠すると背中側に圧迫されるので周囲の臓器も押されて気持ち悪くなったりします。お尻のあたりがズキーン!とした痛みが起こることもあります。

ちなみに子宮後屈が原因で起こる腰痛は妊娠中に治ることはないような気がします…。お腹が大きくなるたびに圧迫されるわけなので、痛みがどんどん強くなる事の方が大半だと思います。

子宮後屈でも質の良い卵子を作る方法

子宮後屈の場合、普通に過ごしていると血行が悪い状態で過ごしています。(血行が悪いといっても問題があるほどでは無いと考えられますが、普通の子宮の人よりは血行が悪い…ということはその分卵子の質が悪くなっている)

卵子の質を普通の子宮の人並みにしたい!と思って子宮の血行を良くする方法を調べました。

良く眠る

良く眠るというのは、睡眠時間だけの問題じゃなくて毎日同じ時間に規則正しい睡眠時間を守る方がいいです。つまり早寝早起きするのが一番なんですが、体調が悪くて眠れないとか起きれない場合でもその日の12時前に眠るだけでも効果があります。

規則的に眠ると自律神経が整う

規則正しく睡眠をとると自律神経が整っていきます。血行は自律神経と深い関係があります。妊娠中で体調が良くないときに不規則な生活になると自律神経が乱れてしまい、結果的に血行不良を招くこともあります。

妊娠中の体調不良はコントロールしにくいものですが、お腹の赤ちゃんのためにも規則正しくを心掛けると自律神経が整ってきます。

お風呂に入る

お風呂に入ると体温を簡単に上げることができます。自分の基礎体温に5度足した温度のお風呂に入ると良いと言われています。42度くらいの温度が最適ですね。

この42度くらいの温度だとリラックスできて副交感神経のスイッチが入って血行が良くなると考えられます。

ただ妊娠中の長湯すると湯あたりしやすいので、入浴時間は10分以内にしておくと良いです。のぼせて足元がふらついて転倒…というのが一番怖いです。

運動する

妊娠中はお腹が張らない程度の運動をしておくと血行が良くなります。1日に1時間分くらいの運動で、ちょっと汗ばむくらいの強度が効果的です。

20分ずつ、3回に分けて散歩するのも良いです。妊娠中に体重制限になった場合は食後とか何か食べたくなった時の気分転換などに運動を取り入れると体重コントロールがしやすくなります。

運動するのは朝がおすすめ

私的には運動するおすすめの時間帯は朝なんです。朝に日光を浴びて運動すると自律神経が整って…

  • 夜はよく眠れる(時間になったら自然と眠くなる)
  • 朝の運動は一日中、体が温まる
  • 体重コントロール…というか朝の運動は痩せやすいらしい

という理由からです。朝が弱い人でもほんの20分くらいなら近くのコンビニへ行って帰ってくるくらいの距離なので、ちょっと試してみてください。

低体重児にならない方法も同じ

上記にかいた良い卵子を作る方法は妊娠後に赤ちゃんの発育を促して低体重児にならない方法と同じです。血行が良かったら卵子の発育も高まる=赤ちゃんの発育も胎盤を通して行われるので、結局血行が良くないと育ちが悪くなってしまうわけです。

妊娠中も血行を良くすると発育が良くなるらしい

妊娠中も良く眠って、栄養をバランスよくとって適度に運動することで赤ちゃんの発育を促してあげられます。特に私と同じ子宮後屈の人は血行が普通に良くないらしいので…。

子宮後屈というだけで赤ちゃんの発育に影響があるなんて…ガーーーン…とショックでしたが、泣いて過ごしているわけにもいかず血行を良くするためにできることは何でもやりました。

実際に生まれた1人目の子は2500グラムくらいの赤ちゃんでした。元気で健康だったので、私の努力は無駄じゃなかった!と思っています。

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