妊娠しやすい体質になる!内臓下垂を治す体操

内臓が下がっていくと骨盤内に子宮が押される形になって子宮の血流が悪くなります。血流が悪いと妊娠しにくくなるので、内臓下垂を治す体操をして体質改善しましょう。

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内臓下垂とは

内臓下垂とは内臓があるべき場所から下がってしまった状態のことを言います。

原因は体の大きな筋力の衰え、姿勢の悪さからくるインナーマッスルの衰え、加齢などです。

大腸は2本の靭帯だけで支えられている

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このイラストは正しい位置に収まっている大腸です。左右からつり下がっているのが分かります。

大腸はお腹の中でこの左右の靭帯によってぶらぶらと繋がっています。大腸は2メートル程の長さがありますが、それだけ長い大腸を2本の靭帯で支えています。

便秘がち人は内臓下垂になりやすい

便秘をしていると便の重さも加わるのでもっと重い重量を靭帯だけで支えていて、内臓下垂が起こりやすくなります。

便秘がちな人は腸が重くなることで靭帯に負担をかけている分、内臓が下がりやすいです。

さらに便秘は筋力が低いと起きやすいです。内臓下垂の人は内臓自体を支えるインナーマッスルの力も弱い傾向があるため便秘ぎみの人はより一層便秘になりやすいです。

自覚症状がないこともある

内臓下垂と言っても自分が内臓下垂と気づいてない場合があるようです。内臓が急にガクッと下がるわけではないので、目に見えづらい上に常に変化しているので気づきにくいのです。

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内臓下垂の症状

内臓が下がってくると色々な症状がでてきます。

腹部膨満感、お腹が苦しい

内臓が下がっているのでお腹が膨れた感じがして苦しくなります。食べた後にお腹が張ったりする症状です。

ぽっこりお腹が膨れている

お腹がぽっこり膨らんでいるときも内臓が下がっているかもしれません。食べ過ぎて膨らんでいるときも胃が重くなって内臓が下がりやすくなります。

残便感がある

便秘がちな人は内臓が下がりやすく、便を出す力も弱いので残便感があることがあります。

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内臓が下がると妊娠しにくい

内臓が下がると妊娠しにくい体質になってしまいます。内臓が下がると血行が悪くなり、子宮や卵巣などの働きにも影響していくようです。

どうして子宮の血行が悪くなると妊娠しにくくなるのか?理由はいくつかあるようです。

血行不良で卵子の質が落ちる

血行が悪くなると卵子に栄養や酸素が足りなくなります。十分に酸素や栄養が足りている卵子に比べると卵子の質が落ちて着床しにくい卵子になるようです。

血行不良で内臓が冷える

血行が悪くなると内臓全体が冷えてきます。冷えてくると子宮も冷えてしまいます。冷えた内臓は働きが悪くなり、ホルモンの働きなども弱めてしまうようです。

骨盤のゆがみもセットになっている

内臓が下がっている場合、骨盤のゆがみがセットになっていることがあります。骨盤が歪んでくると筋力が下がって内臓が下がってしまいます。

下がった内臓が骨盤を押し広げて、さらに内臓下垂が悪化するなど悪循環になることも。

逆立ちするだけでも治る

内臓下垂は逆立ちをするだけでも内臓を元の位置に戻す効果があるそうです。なので、逆立ちをして内臓の位置を戻してもいいんですが、妊娠中に逆立ちをすると危険!です。

産後にも内臓が下がりやすくなりますが、産後も逆立ちをする体力が戻らないのでもっとやりやすい体操を紹介します。

内臓下垂を治す骨盤上げ体操

妊娠超初期と産後にできる体操を紹介します。妊娠中はお腹が大きくなるのでできなくなります。

やり方はとっても簡単です。

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  1. 部屋の中で丈夫そうなベッドや柱、壁などもたれる場所を見つける

  1. お尻の下にクッションなどを入れてお尻を高くして仰向けに寝転ぶ

  1. 足をお尻より高くするために柱とかベッドの上とか壁にもたれかける

  1. しばらく時間がつぶせそうなこと (美容パック、アロマテラピー、読書、ハンドケアなど)を同時並行

  1. この姿勢のまましばらくごろ寝する

内臓が下がってきたかな?と気になる度にこの骨盤上げ体操をしていいです。

生理量が多い時と食後すぐは止めたほうがいいです。気持ち悪くなります。この姿勢をとると高確率でお腹がぐるぐる動き始めて便秘が治るので便秘の人は是非やってみてください。

やった後は全身がポカポカするのでかなり血行も良くなると思います!

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